MMOにハマって仕事が…

私は以前「ネバーワールド」というブラウザのオンラインゲームにハマっていました。

当時はMMOというものはあまり普及しておらず、携帯電話でリアルタイムで仲間とゲームができるというシステムは画期的でした。

もともとゲームの類が好きだったのであっという間にのめりこんでいきました。

当時は19歳の社会人。最近のゲームは課金すると強い武器を買えたり体力を回復できたりしますがネバーワールドにはそういったシステムがなく、時間をかければかけるだけ強くなるものでした。

(RPGなのでレベル概念や武器合成などもあります)もちろん私も強くなりたいので言葉通り寝る間も惜しんでレベル上げをしていました。チームというものもあり、「寝たら負け」とうスパルタなところへ所属していました。

チーム内で仲間のオンライン状況を確認できるため一瞬たりとも落ちるわけにはいかないという謎の使命感までありました。

お金は月額課金なのでそれ以上はかかりませんでしたが、複数アカウントをもっているほど信頼されるという不思議な風潮もあり常にキャラクター数は上限まで登録していました。

いかに時間をネバーワールドに費やすかが生きがいのようになっており、仕事中も隙を観ては人目につかないところで携帯をカチカチ…。ゲーム内イベントのある日は仕事を休むのは当たり前。